規格化・商品化されてきた住宅産業に対し、
丸櫻建成は、固有のスタイルにとらわれない唯一無二の家をつくっています。

私たちがつくる家は商品ではありません。
十人十色。
その言葉が表すように、家族の数だけ「家」があるはずです。

建築士と大工がタッグを組んだ丸櫻建成だからこそ、
家族のこだわりを形にできます。

共に考え、共につくるからこそできる、こだわりの家。

私たちの家づくりの先には、豊かな暮らしがあります。
そこには、たくさんのこだわりが詰まっているのだから。

三拍子とは、丸櫻建成が、働く上で大切にしている心構えを表す言葉です。
固有のスタイルにとらわれず、お客様のこだわりを形にしていくためには、
この三拍子が鍵になります。

私たちは、仕事の中でたくさんの経験をしていきます。
経験を積んでいく中で、意欲が探求心を生み、技術となって身に付いていきます。
意欲は、経験をより良いものにしてくれます。

技術よりも意欲。経験よりも意欲。

発端になり、様々なものを生み出してくれる意欲が、とても重要なのです。

私たちは、一つ一つ丁寧な仕事をすることを心掛けています。

「お客様に喜んでもらいたい」
「こだわって良いものをつくりたい」

そういう気持ちと姿勢は、仕事に対して誠実でいるから生まれるものです。
そして、その誠実さが、結果として良い仕事を生み出してくれるのです。

私たちは、日々たくさんのコミュニケーションを図っています。

社内では、建築士と大工のコミュニケーション。
現場では、職人間でのコミュニケーション。
お客様ともたくさん接する機会があります。

こだわりに応えるため、相互の円滑なやりとりはとても大切になります。
社内一貫体制を敷く会社だからこそ、コミュニケーションがとても重要になります。